(有)阿蘇エンタープライズ
2022年11月16日
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固定金利が安心です。
何かと変動要因の多いこの時期、長期ローンを組んで不動産等の購入等を検討されている方は固定金利が安心です。
変動金利と比べると弱干金利は高くなりますが、その金利差の部分を安心料・保険代と考えれば良いのではないでしょうか。
金利が上がれば、一括返済等が可能な経済的に余裕のある方は、可能な限り安い金利で借り入れをするというのも一つの借り入れ方法だと思います。
返済金額の変動が家計に大きく影響を与える可能性のある方は、金利の高い部分は必要経費だと割り切って、固定金利を選択されることをお勧めします。
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